2014年12月14日日曜日

ご無沙汰してました。

久々、更新・・・・・・・で、ごめんなさい。


旭川もイルミネーションが、点灯しました。

























2014年10月29日水曜日

寒くなったね。


ご無沙汰しておりました。

Karin がヒーターの上にいる季節になりました。

居間にいても、2階にいても、パネルの上に、乗っかっています。



















2回のパネルは、幅が狭いのに・・・・・・?

Karin あなただけですよ、ヒーターの上は。

2014年10月10日金曜日

セナ君・・・・

Crea・・・・もう少しで、お友達に成れるかもと思っていた子が、
昨日・・・5歳で、虹のはしのたもとに行ってしまいました。
心からご冥福を、申し上げます。本日、19:30に旅たちます。
時間が有る方は、お祈り願います。

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。


2014年6月25日水曜日

お薬も、………

Crea, お薬のサイズが、
ランクアップ……
体重が、アップしたため

来年は、サイズダウンしましょう。

2014年6月16日月曜日

美味しそう

Hills の前で美味しい物を
食べると、いけません。